番外編 カンボジア・アンコールの町

アンコールワットの旅 カンボジア旅行記

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アンコールワットはカンボジア最強の観光スポット。カンボジアを知らなくてもアンコールワットは聞いた事があるって人もいるのでは?夕陽に照らされた世界遺産アンコールワットはまさにアジアな雰囲気で、それはそれは美しい景色でした。

アンコールワット カンボジアの象徴

この記事は前回のタ・プローム遺跡の旅の続きになります

タ プローム遺跡行ってきた カンボジア旅行記

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タ・プローム遺跡を後に俺はアンコールワット向かった。おそらく今の時間なら夕日が美しいにちがいない。

アンコールワットへの道

トリップアドバイザーの「日本人が行ってよかった観光地」で3年連続No1に輝いたアンコールワット。

かつては東南アジアの中でも最も栄えた場所。タイからの侵攻を受けてアンコール王朝が手放してからずっとみんなに忘れ去られていたというまさに栄枯盛衰な場所ですな。江戸時代の日本人もここに結構いたそうだ。

長い年月眠り続けたかつての都市 アンコールワット。実際どんなもんなのかワクワクする。

アンコールワットのお堀

ちょうどカンボジアは明日から新年。カンボジアでは元旦と旧正月とクメールの正月と3回も正月を祝う。なぜか分からないけど、こういう何かの区切りの日に伊勢神宮やプレアヴィヒア、そして今回はアンコールワットと毎回神仏系のところにいる。

意図しなくても節目節目でそういう場所にいるってのはありがたい事なんだと思う。

伊勢に行くメンバーの大司氏いわく縁がないとそういう場所にはいけないそうだ。神縁、仏縁は大事にしようと思う今日このごろ。

伊勢神宮旅行記 そうだお伊勢参り行こう!

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アンコールワットの堀はたっぷり水があってタ・プロームの枯れ切った感じとは違った。

日本もそうだけど城の守りはお堀の水ってみんな同じ発想なのね。

アジアの文化は色々と似てて面白い。色んな交流があって広がっていったんだろうな。どこが起源とかはどうでもいいけど。

アンコールワットのお堀

トゥクトゥクのドライバーも「アンコールワットは美しい。感動してこい」的な事を英語で言っていた。これは期待できそう。

これがアンコールワット!!

angkmap

簡単なアンコールワットの見取り図だけど、これでもある程度は場所を把握できると思う。

因みにこの時は全く予習などせずにフラっと行ったのでなにがなんだか分からなかったw 今どの回廊にいるのかすら把握できないまま人の流れに合わせて歩いた。

アンコール遺跡群 入場料
※これでこの辺のアンコール遺跡は全部周れる。ベンメリアやコーケーなどは別途チケットが必要

1日券 20$→2017/02/01より37$
3日券 40$→2017/02/01より37$
1週間 60$→2017/02/01より72$

残念ながら2017年2月より大幅値上げに。1日券だと倍ってどうなんよ…アンコール遺跡群を見に行くときは朝から行って1日で回ったほうがいいですね。

アンコールワットのナーガ像

アンコールワットの西参道の入口に辿り着く。この周りは飲食店が数多くあるので軽くクメール料理などを食べて行くといいかもしれない。屋台で焼いてる肉類とアンコールビールの組み合わせはめちゃくちゃ美味い。

アンコールワットの入口は巨大なナーガ像に護られていた。ナーガはビシュヌ神の寝床になったり、仏陀を護ったりしてる蛇の神様。ナーガ像はシェムリアップのいたるところで見ることが出来るが、ここのが1番かっこいいと思う。

アンコールワットのナーガ像

このデザインのセンスは好きですね。普通にかっくいー。めっちゃ強そう。

アンコールワット正門

参道の先には門が見える。これだけでもかなりの迫力。写真では伝わりにくいと思うけど、想像してたより、全然規模がでかかった。

アンコールワット正門のナーガ像

アンコールワット正門

まっすぐに進み門を抜けると画像で何度も見た景色が広がっていた。

アンコールワット

まさに絵に書いたような東南アジア。神秘的な雰囲気が立ち込めている。

アンコールワット正面から

ちな、ここも中国の団体観光客がめちゃめちゃいっぱいいた。チャイナマネーはマジでつえーと思う。東南アジアにいると中国の影響力の強さはよく分かる。

アンコールワット

参道はけっこう長く10分ぐらい歩いた。ようやくアンコールワットの入口、十字回廊が見えてきた。

アンコールワット中央塔

明日から正月だからかな?入り口に金色の階段がかけられていた。これはけっこうレアな景色なんじゃないだろうか。

アンコールワット中央塔

なんか縁起いいね。上に昇るぞ!的な。いい気分でアンコールワット内部へと入って行った。

アンコールワットの内部へ

中に入ると装飾の豪華さに圧倒される。天井までぎっしりとレリーフで埋めつくされている。

天井の細工もかなり細かい。第一回廊は中央祠堂に向かって右側の壁面にマハーバーラタ。左側にラーマーヤナが掘られているらしいが俺には全く何の場面を描いているかわからなかった。

もし行く人は読んだ方がいいかもしれない。

ラーマーヤナ解説 マハーバーラタ解説

アンコールワット 天井

どの回廊のレリーフを見ても「はぇ~」とか「ほぇ~」などと1人で唸るだけであった。

アンコールワットを見に来る時はヒンズーの神話の内容を頭に入れとくとより楽しめると思う。

アンコールワット 回廊

アンコールワット 彫刻

彫刻は全体的にとても細かく美しかった。

アンコールワット 彫刻

ここ沐浴するとこだったらしい。当時は豪華だったんだろな。ホントかどうかは知らんが昔のアンコールワットは金ピカだったらしい。

アンコールワット 沐浴

回廊を横切るとすぐ右側に千体仏の間があって仏様が祀られている。熱心に祈っている人がかなりいた。

この辺に1632年にアンコールワットに訪れた日本人、森本右近太夫の書跡がある。

多分目には入ってるんだろうけど、オレにはどれだかわからなかった…。

アンコール遺跡を周るときは現地のオプショナルツアーとか使った方が間違いない。貴重な旅の時間は最大限効率よく使った方がいい。

シェムリアップでの現地オプショナルツアー一覧 だいたい1日がかりのツアーで1万円程度でガイド付き。わけの分からぬまま単独で行くよりはずっと満喫できると思う。

アンコールワット 千本仏の間

てか最低限予習はしといた方がいいですね。本とかwebで。ある程度の知識を付けてから行った方が全然楽しめると思う。

仏像の皆様に、これこれこうでカンボジアで暮らしてます。どうぞよろしくって挨拶をしておいた。

アンコールワット 千本仏の間

因みにこのまわりにたくさんの仏像があるのだけど(だから千体仏)クビから上が破壊されている仏様が多い。

全てポルポトの内戦時に壊されたそうだ。

うーん…。なんか色々と考えさせられる。あまり細かくは触れないがこの国は1993年までは内戦で混乱していた。今もその爪痕はいたる所に残っている。

アンコールワット 夕日

第二回廊を抜けて中央祠堂の方まできた。周りをみるともうすぐ日が暮れそうだ。

夕日が美しい。ほんと絵に描いたような東南アジアの景色。

アンコールワット 女神

壁には無数の女神が彫刻されている。デバターっていうらしい。

アンコール遺跡に彫刻されている女神はみんな美人。

アンコールワット 女神

アンコールワット 中央祠堂

これが中央祠堂。この裏側から階段で中に入るそうだ。ここはどこみても細かい彫刻で飾られてる。なんか一瞬日光東照宮の門を思い出した。

アンコールワット 中央祠堂

中央祠堂の階段まで来るともう入れない時間になっていた。中からぞろぞろと観光客が出て来る。

アンコールワット 中央祠堂入口

この階段かなりの傾斜でよく事故っているので上がる時は注意が必要だそうだ。

アンコールワット 中央祠堂入口

いつでもこれるし今回は登らなくてもいっか。

アンコールワット 夕日

201663

ぐるっと回ってトゥクトゥクへと戻った。1時間ぐらいあればざっくりとは見て回れる。

細かいとこまで見るんなら2~3時間あるといいんではなかろうか。

アンコールワットの参道

大した知識もなく一人で見て回っただけだけど来たかいはあった。

カンボジアの象徴なだけはありますね。パワースポットってやつだ。なんか変に満たされた。

201666

帰りはひたすらまっすぐに進むだけ。家まで15分程度でついた。そう考えるとけっこういい場所に住んでるんだなと今更ながら思った。

アンコールトムに行くとき、またここにも来ようと思う。

 

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