真夏の沖縄に半年滞在! 石垣島・八重山一人旅

石垣島ひとり旅 石垣・八重山1

投稿日:

石垣島といえば沖縄離島の中でも人気のある島。八重山諸島の中心になる島。今回は石垣島をメインに竹富、小浜、西表などを3週間ほど旅行してきました。石垣島ひとり旅、まずは那覇空港からJTAの飛行機で石垣島へ向かい、新石垣空港からバスで離島ターミナル、バスターミナルのある石垣島の中心街へ!

石垣島・八重山を3週間一人旅

今日から3週間の八重山(石垣島や西表島)の一人旅が始まる。石垣島は昔から1度は行ってみたいと思っていた。

沖縄本島から更に南、台湾の方が近い島々。石垣島は割と都会らしいが、他の島は自然豊かな場所だそうだ。

今回は石垣島の川平湾や、竹富島の街並み、西表島の青珊瑚の海などをぐるっと見て回る。ひとまず石垣島の離島ターミナル近くに拠点を置き、少しづつ各島々へ行く予定だ。

川平湾

サザンゲートブリッジ

西桟橋

竹富島

細崎海人公園の虹

小浜島の草原

西表島 珊瑚礁

マリウド海人ツアーの昼食

そんなわけで、ドミトリータイプのゲストハウスや一般的な民宿を転々としながら、ゆっくりのんびり旅してきた。

石垣島へ 出発当日

9:00に起きて、牧港にあるゲストハウスをチェックアウトした。石垣島へは那覇空港からJTAの飛行機で向かう。1時間程度のフライトで着くそうだ。

これから始まる、石垣島の旅の前に、まずは腹ごしらえしようと超高カロリーな朝食兼昼食を食べる事にした。

ステーキ

泊港にあるハイウェイ食堂でリブステーキをガッツり食べた。たまに朝から肉を食べると元気が出てくる。

ステーキ

さて、栄養補給も出来たし空港へ向かおう。

待っとけ石垣島!

那覇空港からJTAで石垣島へ

石垣島へ

美栄橋からモノレールで那覇空港まで向かい、搭乗手続きを済ませた。ここ最近は飛行機を利用する事が多く、搭乗手続きはかなり簡単にできるようになった。機内に持ち込めないもの、持ち込む手荷物の重さ、受託手荷物にリチウム電池が入っていないかなどに気をつけていればスムーズに搭乗ゲートまでいける。

JTAの飛行機で石垣島へと向かう。片道8000円ぐらい(時期による)。JTAは日本トランスオーシャン航空の略。JALのグループで、沖縄県なども出資しているそうだ。宮古島、石垣島へ行くときはJTAを使う人が多いと思う。

因みに2018年からは、LCCのバニラエアが那覇石垣を飛ぶようになった。これも時期や日にもよるが、なんと片道3,480円~という破格。ますます石垣島へのアクセスは簡単になった。※荷物が多い場合、JTAを使った方が結果安く済む場合もあるので、しっかりと調べてから購入する事をおすすめする。

関西から行く場合はピーチの直行便が問答無用に安いと思う。

那覇空港

飛行機が離陸した。那覇から東京大阪方面へは何度も飛んできたが、この方角に行くのは初めてだ。

石垣島までは、かなり低い位置を飛んでいく。沖縄の空は米軍、自衛隊、民間旅客機で飛べる高度が決まっているらしく、そのせいかもしれない。慶良間諸島や宮古島などがはっきりと見えた。

石垣島空路

慶良間の海は上から見ても青いなー。石垣や宮古もすげーんだろなと期待に胸をふくらませる。

慶良間

飛行機

宮古島周辺に来ると、やたらと風が強くなってきた。ちょうど今、この南に台風がいるのだ。かなり揺れる。

宮古島

宮古島

宮古島を通り過ぎ、石垣島が近づくにつれて段々と雲が厚くなっていく。天気は期待できそうにないな…。

石垣島

思ったとおり、石垣島上空までくると完全に曇っていた。今にも雨が降りそう。

新石垣空港

石垣島に到着!バスで石垣の町へ

飛行機は定刻通りに石垣島に到着した。新石垣空港へと降り立つ。

新石垣空港は思ったより小さめだった。しかし全体的に白く、清潔な感じのキレイな空港。さすがは「新」と名前につくだけある。2013年に開港したそうだ。

新石垣空港

受託荷物を受け取り空港から外に出る。

 着いたぜ!南の島(ぱいぬしま)石垣島!

しかし、初めて見る石垣島は鉛色の雲に厚く覆われていた。マジで視界が全体的に灰色。

湿度もかなりある。ムシムシする。宮古島まではカラリと晴れていたんだけどなぁ…。

新石垣空港

それにしても、ついに南の果てまで来てしまった。

つい数日前まで東京にいて、そこから関西、そして今は石垣島にいる。変な感じというかリアリティーがない。感覚が現実の変化に追い付いていない気がする。

まぁ、この1か月後東南アジアのカンボジアに行ってからは、ますますそう感じる事になるのだが。たまに、俺、今どこにいんだっけ?みたいな感覚になる。

石垣島 バス

空港からバスターミナル行きのバスに乗った。新石垣空港から石垣島の中心街まではかなり距離があるようだ。40分もかかるのか。

ざっくり石垣島マップ

石垣島の中心はバスターミナルと離島に渡るための離島フェリーターミナルがある場所。このあたりにホテル、ゲストハウス、居酒屋などが集中していて、市役所などもそこにある。

サトウキビ

それにしても…石垣島は、地名というかバス停の名前が個性的ですな。

バス停が「サンエー前」や「かねひで前」とか沖縄のローカルスーパーの名前そのまま。わかりやすくていいけど。初めて来る土地はバス停の名前見てるだけでも楽しい。

その中でもとりわけ珍しいのが「ばすきなよお」というバス停。

まさかマジで”バス来なよ!”って意味なのか?

気になりすぎてgoogle先生に聞いてみると石垣の方言で忘れないでって意味だった。ここの近くにあるこの老人ホームの名前らしい。思ってたのより重みのある言葉であった。

さとうきび畑

バス停の名前の謎が解けスッキリした俺は、しばらくぼんやりとバスの窓から石垣島の景色を眺めた。

一面のサトウキビ畑が広がっていて、ところどころ牛がいてみんなのんびりしていた。というかさっきからサトウキビと牛しか見ていない気がする。

 石垣島そこそこ都会って何かで聞いたけど、ホントかコレ?

石垣島

一抹の不安を抱えたままバスに揺られる事20分。段々と商業施設が増えてきた。「都会」の部分が近づいて来たようだ。

巨大なサンエーやモールタイプのMAXvalueやシマムラ、TUTAYA、ビレッジバンガードなどが見えてきた。これで安心できる。※2018年にはドンキホーテもできた。

飲食店もけっこうある。なるほど、これなら生活には何ら不都合はない。那覇や宜野湾にいるのと大して変わらないかも。

離島ターミナル 八重山の海の要

離島ターミナル

そこから更に数分で石垣島のメインストリートに到着した。離島ターミナルでバスを降りた。

知らない土地に来たら、まずは移動手段をチェックしておいた方がいいと思う。離島への船とバスの時刻、料金をなんとなく頭に入れてから本日の宿、ゲストハウス美ら宿を目指す事にした。

離島ターミナルとバスターミナル。これらは石垣に滞在するなら絶対に覚えておかねばならないキーワードだ。石垣島観光のほぼすべての交通の起点がここなのだ。石垣島内の陸路はバスターミナル。離島に行く船は離島ターミナル。

ここが八重山の島々を移動する海路の要。ここから竹富島や西表島への高速船が出航する。

離島ターミナルは、中に入ると端から端までずらりと船の券売所、ツアーの申込み所などが並んでいる。八重山では安栄観光と八重山観光がメジャーな船会社で共同運行してる。この2社、昔は競合他社としてバチバチに戦っていたそうだが、2010年以降は協調路線になったそうだ。迷ったらとりあず安栄観光か八重山観光の窓口でチケットを買うといいと思う。

八重山観光

もう1つドリーム観光という船会社が独自に高速船を出している。ここは乗り放題のフリーパスがあった。弾丸で島々を周るのなら利用するといいかもしれない。(※ドリーム観光は2018年4月から定期航路の運航を休止することになったそうだ。残念。)

ドリーム観光

八重山の高速船の料金は割と安い。水牛と赤瓦の町並みで有名な竹富島までは往復しても1000円程度。ここはすぐ行こう。

竹富島ぶらりひとり旅 石垣・八重山4

竹富島は石垣島から船で15分程度で行ける島。水牛がゆっくりと歩いているのどかな島です。赤瓦の古民家が建ち並び、ハイビスカスやブーゲンビリアが咲く竹富島をレンタサイクルでぐるっと1周。星砂のあるカイジ浜 ...

続きを見る

竹富島の記事はこちら。

離島ターミナル

西表島に関してはWebで見てた感じと金額的にかなり違った。西表島往復は5000円ぐらいだと何かに書いていたのだけど3000円に満たない。

なんだよ。2980円でいけるんじゃんw 

まぁ、実際は石垣~大原港の往復が2980円。大原から上原までバスで約1時間、940円かかるので往復するとなんだかんだ5000円弱。石垣~上原港の往復は3910円。

観光客がよく行く名所、バラス島や星砂の浜、ピナイサーラの滝などは上原港にある。上原港に直接行くのが3910円で1番安いのだが、上原航路は波が高く欠航が多い。大原航路は欠航はほとんどしない。

俺はこの時はまだ西表島の広さと、上原港とか大原港の違いが分かってなかった。

西表島 民宿マリウドに宿泊 石垣・八重山22

マリウドは西表島の民宿。亜熱帯のジャングルやバラス島やピナイサーラの滝など大自然を楽しむための島。マリウドは西表島を遊びつくせる民宿でした。残念ながら二日酔いで初日はフラッフラでしたが二日目以降はガッ ...

続きを見る

西表島の記事はこちら

時刻表

有人島日本最南端の波照間島へも石垣島から高速船で行けるが、波照間航路、西表の上原航路、鳩間航路はよく欠航する。

波が尋常じゃなく激しいそうだ。晴れていても風が強いとダメ。実際、石垣島についてから1週間近く全部欠航していた気がする。波照間は高速船が欠航した場合、貨物フェリーに乗っていくという方法もあるが、曜日が決まっていて基本的に泊りがけになるので、時間的なゆとりが必要になる。

石垣島

ざっくりと高速船の金額、タイムテーブルを調べ、広告だらけのフリーペーパーを何冊か頂いた。次は陸路の要、バスターミナルをチェックしよう。

バスターミナル 石垣島の陸路の要

離島ターミナルを出て1~2分進むと、石垣島のバスターミナルがある。バスがいっぱい停まってるのですぐ分かると思う。石垣島では東運輸株式会社のバスがメインになるそうだ。ほとんどの路線が東運輸株式会社のバス。

バスターミナルで、これから利用するであろう、空港行き、川平湾行きのバスの時刻や料金などを確認した。

ここでは石垣島の観光用に5日間で2000円乗り放題のバスチケット、みちくさフリーパスが買える。川平湾(片道740円)に行く時や町中循環バス、サンエー、マックスバリュに行く時などに絶対使うだろうと思い購入した。5日で2000円なら安い。空港までもこれで行けてしまう。

バスターミナル

バスフリーパス

レンタカーを借りない人はフリーパスを買った方がいいと思う。2日ぐらいで元が取れるし、小銭探したり両替する手間がないのでめっちゃ便利だった。沖縄のバスではスイカやパスモなどは使えないのだ。

離島ターミナルとバスターミナルは石垣島にいる間は頻繁に使うと思う。最初にざっくりチェックしといて損はしないと思う。

さて、本日の宿泊先、美ら宿へ向かおう。

石垣島 ゲストハウス 美ら宿 石垣・八重山2

石垣島のゲストハウス美ら宿に1週間ほど滞在しました。カプセルタイプで1泊1800円と沖縄本島より割安。清潔感もあるし、商店街に面しているので何かと便利なゲストハウスでした。少人数での石垣島旅行ならここ ...

続きを見る

次はゲストハウス美ら宿へ

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でkishoooをフォローしよう!

激安防水アクションカム5選 想像以上に使えます

防水のアクションカメラは沖縄旅行でのダイビング、雪山でのスノボやスキーなどで大活躍する「動画を撮るための小さなカメラ」です。アクションカメラ、アクションカムとかウェアラブルカメラなどと呼ばれています。 ...

続きを見る

ぽっちゃりお腹
海での体型カバーにラッシュガード

1 ラッシュガードとは一体なんなのか?2 便利な格安ラッシュガード3 太って海を諦めた人が多いので紹介してみた ラッシュガードとは一体なんなのか? ラッシュガードは元々はサーファーが海で身体を守るため ...

続きを見る

足元がクッソ快適なTevaのサンダルをご紹介

サンダルは夏の必需品。沖縄旅行でも当然大活躍する、快適すぎるテバのサンダル ハリケーンをご紹介します。値段もそこそこしますが、履き心地が最高。個人的にも使っている、もう手放せないアイテムです。夏の足元 ...

続きを見る

BBQ
沖縄 バーベキューをビーチでやろう

沖縄でバーベキュー!旅行でもビーチパーリーやっちゃおう!沖縄はバーベキューのできる設備の整ったビーチが多数あります。現地の人はビーチパーリーといって週末などによくビーチでのバーベキューを行っています。 ...

続きを見る

那覇のラーメン屋
沖縄 ラーメン おすすめの店

沖縄 那覇でラーメンを食べるならこの店は外せない!そんなお店をご紹介します。沖縄でラーメン?と思う人も多いと思いますが、実力のあるラーメン屋も多数出店しているエリアなんです!沖縄ソバもすきだけど、やっ ...

続きを見る

派遣で働く
沖縄で働くなら!おすすめは派遣のお仕事!

沖縄で働くのであれば、派遣会社に登録して「販売のお仕事」で働くのがおすすめです。よく問題視される沖縄の賃金。しかし派遣の場合は賃金も高めです。沖縄在住だけど仕事がない、沖縄で働きながらダイビングしたい ...

続きを見る

長期の旅行や出張の友。マジで便利な初期費用、解約手数料無しのwifiルータ!

初期費用、解約手数料無し、申込の際に本人確認書類は原則必要なしのwi-fi東京のルータ。WEBからの簡単申し込みで翌日にはレンタルが可能の。即日発送も対応。ルータを返すのもポストに投函するだけと簡単。長期の場合、日額216円~と料金的にも問題ない。部屋にwifiないらしい…。そんな時確実に活躍する。

よくよまれている記事はこちら

渡嘉敷 阿波連ビーチ 1

渡嘉敷の慶良間ブルーな海で1日ひたすら遊ぶ。これって実に贅沢な1日じゃありませんか?渡嘉敷島の阿波連ビーチでシュノーケリングしてきました。そして展望台からの絶景と夕方の美しい空をたっぷりと満喫してきた ...

2

那覇国際通り周辺は居酒屋やバーなど飲食店の宝庫。観光客向けの沖縄居酒屋を始め、ありとあらゆるジャンルの飲食店が乱立しています。東京で居酒屋を経営している友人329と共に国際通り周辺の居酒屋めぐりをして ...

キッチン 3

沖縄に長期で滞在したい場合シェアハウスが便利です。リビングやキッチンなどをみんなで共用する暮らしは出会いも会って楽しいものです。マンスリーやウィークリーマンションよりも割安です。一般的な賃貸物件と違い ...

4

石垣島といえば沖縄離島の中でも人気のある島。八重山諸島の中心になる島。今回は石垣島をメインに竹富、小浜、西表などを3週間ほど旅行してきました。石垣島ひとり旅、まずは那覇空港からJTAの飛行機で石垣島へ ...

5

阿嘉島の北浜ビーチは慶良間でも飛び抜けた透明度を誇る珊瑚の美しいビーチです。北浜と書いてニシハマビーチとかニシバマとか読みます。個人的には那覇から気軽にいけるビーチの中では北浜ビーチが最強だと思います ...

アオウミガメ 6

沖縄の慶良間諸島 座間味島はウミガメと普通に遭遇できます。ケラマカヤックセンターのシーカヤックとシュノーケリングでアオウミガメとタイマイに遭遇。その後、阿真ビーチでもアオウミガメに遭遇しました。 1 ...

宇治橋 7

伊勢神宮の内宮は、天照大御神をお祀りする日本有数の聖地。内宮は正式には皇大神宮といいます。 宇治橋を渡れば別世界が広がっています。 一生に一度はお伊勢参りといわれる日本人のこころの故郷、伊勢神宮。あな ...

-真夏の沖縄に半年滞在!, 石垣島・八重山一人旅

Copyright© 朝梟の旅行ブログ , 2018 AllRights Reserved.