久しぶりの沖縄長期滞在 2ヶ月 阿嘉島旅行記

阿嘉島旅行にいってきた

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阿嘉島はニシバマビーチをはじめ、海の美しさと野生のケラマ鹿に会える事で知られる島。沖縄本島、那覇からフェリーで1時間半と手軽に行ける離島です。そんな阿嘉島を旅してきました。まずは民宿春海へ。

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渡嘉敷日帰り旅行からの続きです。

今回は阿嘉島の旅行記。つい1週間前に日帰りで渡嘉敷に行ったばかりなんだけどまた慶良間へ。

どんだけ慶良間好きやねん!と言われるかも知れないが、那覇に長期でいると旅っぽさがなくなるのだ。

離島に行くと俄然、旅っぽくなる。慶良間への旅は距離的にも、料金的にもちょうどいい。そういう理由でまた慶良間。

今まで、座間味、渡嘉敷は何度か旅したけど阿嘉島は初めて行く場所。

海の美しさは阿嘉島のニシバマビーチが最強って話は今までの旅の中で何回か聞いた。かなり楽しみだ。

ニシバマビーチの珊瑚礁やケラマ鹿、阿嘉大橋からの景色など見てみたいものが沢山ある。

阿嘉島最大の観光スポット、ニシバマビーチの記事はこちら

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とまりん

阿嘉島旅行は長男と共に行く事にした。

我が子は普段、九州に住んでいる。今回は迎えにいく時間がなかったので那覇まで1人で飛行機に乗って来させた。

自力で飛行機の搭乗手続きをするのはいい経験になったようだ。次は海外まで1人で行ってもらおうと思う。

長男
手荷物とか機内持込とかの意味がやっと分かった。

泊港

我が子はしばらく会わない間に金髪になっていた。金髪は若くないと出来ないね。

俺は25歳を越えてからは頭皮に優しく生きてきた。最近はAGA予防として豆乳と紅茶を欠かさず摂取している。AGA気味の人にはおすすめする。

フェリーざまみで阿嘉島へ

フェリーざまみ

予約しておいたフェリーざまみ。サクッと乗船続きをすませて乗りこんだ。

予約しててもまず乗船申込書に名前、年齢、代表者の電話番号を書いてから窓口に並ぶ。あとはお金払ったら終わり。

Peach

フェリーざまみは去年よりパワーアップしたらしく、席数がめっちゃ増え、ちょっと快適になっていた。

船内はそのままだけど、前はなんにもなかった甲板に、イスとテーブルなどが追加されている。

海を見ながらカードゲームに興じる白人や、弁当をむしゃむしゃ食べる東アジア系の家族など、みんな潮風を感じながら楽しそうにしていた。

島

阿嘉島までは1時間半で着く。距離的には渡嘉敷と座間味の中間ぐらいかな?

海が荒れてなければ気持ちのいい船旅。荒れてる時はしんどいことこの上ないと思う。

まぁ、石垣から西表島の上原や波照間島にいくのよりは楽だと思うが。

阿嘉島

阿嘉島が近づくと海の青ががらりと変わる。那覇からフェリーで来た時に最初にびっくりするのが阿嘉港に立ち寄る時じゃないかな?

深い青からいきなりこの色になって海の底までよく見える。

長男
うわーーー。やっば。LINEしよ

我が子はいっちょ前に彼女など作っており、景色の写真を送りつけていた。

人生で1番楽しい時期だろうな。我々おっさんには、もう二度とは帰ってこないあの甘酸っぱい時代。

まぁ、個人的には35歳以降の方が人生楽しいけど。

阿嘉島 港

阿嘉大橋もよく見える。この景色は何度も見てきたが阿嘉島に降りるのは初めてだ。知らない土地に行く時のワクワクする感じはたまらなく好き。

さぁ、阿嘉島よ!俺にその力を見せてみろ!
長男
こんな厨二が実の親父とか…。

阿嘉島 港

阿嘉島に到着

阿嘉港 旅客ターミナル

フェリーざまみが阿嘉港に入港した。座間味に行く人はここからさらに20分ぐらい。

阿嘉港 旅客ターミナル

阿嘉港 旅客ターミナル

こうして俺は人生初の阿嘉島へ降り立った。

阿嘉島は、座間味とも渡嘉敷ともまたちょっと違った雰囲気だな。

なんだろ、港が明るいカラフルな感じ。慶良間はそれぞれに特徴があって旅していて飽きない。

フェリーざまみ

今回の宿、民宿春海の迎えはまだ来てないようだ。とりあえずちょっとブラっと周りを見てみる事にした。

慶良間諸島国立公園 阿嘉島

恒例の慶良間諸島国立公園の碑の前で写真を撮った。

これはやらないわけにはいかない。そのうちチービシのこれも撮りたいと思う。

そして、港の真ん前にシロの像を発見した。

シロの像

阿嘉島には今から座間味まで泳いだるぜ!って感じの凛々しいシロの像。

マリリン像

座間味の阿真ビーチ近くには遠く阿嘉島を見つめるマリリン像。やっと両方を写真に収める事が出来た。

若い人にはなんのことやらさっぱりだと思うけど、昔ここ阿嘉島から座間味まで泳いで恋人?恋犬?に会いに行く犬がいたのだ。

その話はマリリンに会いたいっていう映画にもなった。

おォッ、シロっ!お前こんなとこにおったんか!
長男
すげー!泳いで海渡るんだ!映画ちょっと観たいかも

親子で海を渡る犬の話でキャッキャ盛り上がっていると民宿春海の送迎車が来た。

ヒゲの生えた、全体的に渋い雰囲気のイケてるオーナーさんが迎えに来てくれた。

阿嘉島の民宿は予約が大変

阿嘉島の民宿はネットで探すのがめっさ大変だった。じゃらんや楽天には、ほぼ掲載していないし、だいたい予約で埋まっている。

そういう理由で独自のwebサイトを持ってるところや、石垣、八重山でも大変お世話になった沖縄離島ドットコム(離島のゲストハウス探しにはマジで便利)などを参考に調べて片っ端から電話するような感じ。

民宿やホテルは座間味、渡嘉敷に比べるとちょっと少ないのだろうか?と思っていたが、実際島に来ると民宿だらけであった。なんだよ。

阿嘉大橋から

ここから見える建物はほぼ民宿。

広告しないのはリピーターだけで充分やっていけるからだろう。まぁ、そのくらいの魅力がある島だったし。1回ここに来たらまた行きたいってなるのは必至。

阿嘉島への旅行を考えている人は早めに予約しておく事をおすすめする。2~3ヶ月前には予約を済ませておいたほうがいいと思う。

阿嘉島 民宿 春海

民宿 春海

車にゆられる事3分。我々の宿、民宿 春海に到着した。

民宿 春海

春海は想像したよりもデカく割と快適に滞在できそうであった。

テラス

入口には大き目のテーブル。夜はここでビールを飲んでる人が多かった。

その周りには、足洗う場所や海水を洗い流す為の簡易シャワー、ウェットスーツなどを干す場所などがある。やっぱりダイバーが多いんだろう。

ダイビングのライセンスは今年こそ那覇で取る予定だったが、那覇のラーメン屋、武蔵家の立ち上げの手伝いが忙しくなりそれどころではなかった。まぁ、また来年やればいっか。店の立ち上げは今しか出来ない事だから。

民宿

この奥がちゃんとしたシャワールームで、右側が食事する場所。

階段

客室は2階になる。階段を上がると洗濯物を干す場所もあった。

テラス

2階は中央にリビングルームみたいな感じの部屋があって、そこから各部屋に行ける。

ダイニング

オリオンビールの販売機もある。ここで夜ゆんたくする人も多いんだろうな。

ダイニング

部屋は6畳の和室だった。TVもあるし、掃除の行き届いた清潔感のある部屋だった。

客室 和室

ただ、客室内の写真はこれ1枚しか撮ってなかった。これだけだとわかりにくいと思うけど、まぁちょっと広めの普通の畳の部屋だと思ってもらえれば。

民宿 春海は飯がやたらと美味かった

春海は朝夕2食付きで7000円。その2食の飯が大変美味かった。

階段

何時にご飯ねって言われるので、それに合わせて1階に下りる。

みんなまとめてではなく2部屋づつ食事をしていく感じ。

食堂

ここで飯を食うのだけど、このTHE民宿感がたまらなくいい感じ。

小綺麗なホテルよりこっちのスタイルの方が島に来たって感じがする。

うちの長男もこの雰囲気が気に入ったようだ。那覇のホテルより落ち着くし、俄然こっちの方がいいそうだ。

晩御飯

焼き魚(グルクン)に刺身、揚げナスの煮物などなど割とボリュームのある晩飯。ご飯お代わりしたら腹いっぱいになった。ビールとか飲む気がしなくなるぐらい。

普段そこまで食べない長男もお代わりして、ガツガツ食べていた。アーサの味噌汁が相当ツボだったようだ。海苔の味噌汁は普段あまり出ないもんなぁ。

長男
なにこれ!?海苔?美味すぎなんですけど

朝ごはん

朝食も7時ぐらいから二部屋ごと順番に食っていく。正統派の日本の朝食であった。

民宿のご飯ってビジュアル的な派手さはないけど、しみじみ美味いし腹いっぱいになるから好きだね。

民宿春海の食事は夜も朝も、割とマジで満足できた。

全く知識なしで選んだ民宿だったが、ここは当たりだったと思う。オーナーさんも奥さんも何かと気が利く優しい人達だった。

阿嘉島 民宿 春海
〒901-3311 沖縄県島尻郡座間味村字阿嘉130
TEL (098)987-2081
webサイト http://aka-harumi.com/
メールでの予約も出来るのでちょっと便利

阿嘉島の集落をブラっと散歩

我々は阿嘉島の集落をブラっと散歩することにした。

知らない町を歩きながら親子でしょーもない話をするのも悪くない。

阿嘉島集落

前浜

民宿の連なる通りの前が前浜(メーヌ浜)。ここで泳いでいる人もかなりいた。

ここの前にはBEACH HOUSE AKA(ビーチハウスアカ)というきれいな、パーラー兼、バー兼、レンタルショップがあって若いビキニ女子がキャッキャしながらオリオンを飲んでたりする。

夜はここで1杯やるのもいいと思う。アクティビティ系も割りと充実していた。阿嘉大橋から見えるのもこの辺。

天城展望台

メーヌ浜を港の反対側に進むと展望台がある。天城展望台と後原展望台。

天城展望台はここから坂上ったらすぐ。蜂がいるので注意しながら進む。

天城展望台からはヒズシビーチが見える。天気が良ければ夕焼けも美しいに違いない。

天城展望台から下りると大きなオスの慶良間鹿がいた。やっぱり角がある方が鹿って感じがするね。

この集落の周りでも鹿はけっこうな頻度で見ることが出来た。

慶良間鹿

買い物はスーパー辰登城で

阿嘉島は当然だけどコンビニなどはない。

座間味のようなコンビニ兼スーパーみたなものもない。

小さな商店がちょこちょこある感じ。

民宿辰登城の1Fがコンビニ風になっていてお菓子や飲み物などが充実している。飲み物(アルコールも)、お菓子、タバコなどはここで買うといいと思う。

因みにアイコスはどこにも売ってないので吸う人は那覇でまとめて買って来たほうがいい。

アイコスユーザーが困っているのを見かけた。

そして阿嘉島は食べ物屋などはほぼないので宿泊する時は素泊まりなどにはしないほうがいいと思う。

阿嘉島は何もない島だけど、そこが最高に贅沢。のどかな夏の休日にはぴったりの島なんじゃないかな。

沖縄の海で遊ぶならまずはコレ見て!

アクティビティーを探すのは沖縄県産のポータル"たびらい沖縄"が1番便利です。全国を網羅した巨大ポータルと違い、沖縄に特化したサイトで、制作会社も沖縄にあります。ダイビング、シュノーケル、SUPに海水浴ツアーといった定番の遊びから、釣りやホエールウォッチング、BBQまで幅広いジャンルのツアーが目白押しです。沖縄本島だけではなく慶良間や宮古島、石垣、西表島の遊びもここで調べる事ができます。見てるだけでワクワクしてきます!
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次は阿嘉島最大の観光スポット、ニシバマビーチへ

 

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