番外編 聖地を巡る旅

伊勢神宮 外宮 豊受大神宮へ 伊勢旅行記4

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お伊勢参りはまずは伊勢神宮 外宮 豊受大神宮から!衣食住、そして産業の神様 豊受大御神様をお祀りする、伊勢神宮 外宮、豊受大神宮への参拝してきました。

伊勢神宮 外宮 豊受大神宮へ

伊勢神宮 外宮 豊受大神宮
日本最高峰のパワースポット、伊勢神宮の外宮。衣食住や産業の守り神、豊受大御神をお祀りする場所。別宮は多賀宮、土宮、風宮と、少しはなれた場所に月夜見宮。入口には"まがたま池"と"せんぐう館"があり、遷宮の歴史などを知ることができる。
御祭神
正宮 豊受大神宮 豊受大御神
別宮 多賀宮 豊受大御神荒御魂
別宮 土宮 大土乃御祖神
別宮 風宮 級長津彦命 級長戸辺命

別宮 月夜見宮 月夜見尊 月夜見尊荒御魂参拝の順序は正宮→多賀宮→土宮→風宮→月夜見宮がいいそうだ。
アクセス
近鉄、JR伊勢市駅より徒歩5分。伊勢市駅のJR側の出口を出れば参道なので迷うことはないと思う。伊勢神宮公式HP http://www.isejingu.or.jp/about/geku/index.html
ここに外宮、内宮のイラストマップがあるので行く前に見ておくといいと思う。
二見興玉神社と夫婦岩 伊勢神宮旅行記3

伊勢神宮へ参拝する前に必ず立ち寄ってほしいのが二見浦にある二見興玉神社です。猿田彦大神、宇迦御魂大神、そして綿津見大神を祀る龍宮社のある海辺の神社。夫婦岩も有名ですね。かつては二見浦の海で禊をしてから ...

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伊勢神宮旅行記3からのつづきです

二見興玉神社での禊を終えた我々は伊勢市駅に戻ってきた。次はいよいよ伊勢神宮へ参拝する。

伊勢市駅

伊勢神宮はほんとは神宮が正式名称。神宮は天照大御神をお祀りする皇大神宮と、豊受大御神をお祀りする豊受大御神、14ヶ所の別宮、摂社、末社、所管社まで全部で125の社の総称で、一般的に外宮と呼ばれるのが豊受大神宮。

衣食住を始め産業の神様、豊受大御神様がいらっしゃるところ。

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まずは外宮そして内宮の順に参拝する。片参りはあまりよくないそうなので、必ず両方に参拝する。

※正式には
自分の住む土地の氏神神社で行きます報告
二見興玉神社
豊受大神宮(外宮)
皇大神宮(内宮)
自分の住む土地の氏神神社に行ってきました報告
の順に行くといい感じらしい。

そして、参拝は出来れば午前中に。

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外宮参道は結構栄えてて、土産物などを売っている。日本刀を打っている鍛冶屋などもあった。

ここ美味しいものもめっちゃあるんだけど、そのへんはまた次回の伊勢旅行記に掲載する。

そして、この辺には神社がいっぱいある。駅出てすぐ左手に世木神社。ここは天牟羅雲命、菅原道真公、宇迦之御魂大神、大国主命、度会春彦神主を祀っている。伊勢で、大国主命を祀ってるってのが意外だった。なんか不思議。

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この道を真っ直ぐ行った突き当たりが外宮。この外宮参道には飲食店がひしめいているのだが、参拝が終わってからにした方がいいと思う。

伊勢神宮 外宮 入口

ここが外宮の入口。とにかく規模がでかい。初めて行く人はびっくりするんじゃないかな。因みに、こことは別に北御門という入口もあるそうだ。

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外宮の中に入ると、すぐ左手に”せんぐう館”という資料館と”まがたま池”がある。せんぐう館の手前に手水舎があるのでそこで手と口を清めてから先へ進む。手水舎の反対側には有名な清盛楠がある。

今日の外宮にはかなり人がいた。年末だからお礼参りに来ている人が多いのだろう。

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この火除橋を渡ると、そこからは完全な神域になる。失礼のないよう気を引き締めてから橋を渡った。

外宮は左側通行。内宮は右側通行。逆になるので注意。そして、道の真ん中は歩かないのがルール。

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火除橋からそのまま真っ直ぐ行くと鳥居が見えてくる。鳥居は、ちゃんと手前で一礼してからくぐるべし。

この鳥居を抜け、真っ直ぐ進んだ突き当りに正宮 豊受大神宮がある。まずは最初に参拝する正宮を目指して歩く。

外宮の参道は静かな森の空気が大変心地よい。なんとなく優しい感じがする。

伊勢神宮 外宮 正宮 豊受大神宮

そして遂にやってきた、正宮 豊受大神宮。豊受大御神様の和御魂が祀られている場所。

外宮 正宮 豊受大神宮

豊受大御神は衣食住に関する神様。日々飯が食える事や住む場所がある事などに感謝するといいと思う。

神宮の正宮に関してはお賽銭は基本NG。みんなお賽銭を投げ込むから布をひいてあるけど。そもそもここは個人の願いなどを言いにくるところではない。日々の暮らしの感謝などをする場所なのだ。お賽銭納めますんで◯◯お願いします的な事は考えないほうが良い。別宮にはお賽銭箱がある。

あと正面から写真を撮らないよう気を付けた方がいい。神様に対して失礼にあたるらしいので控えた方がいいそうだ。

当然、正面から見た時が1番美しいんだけど、それは写真などではなく、自分の目で見に行った方がいいと思う。シンプルな、無駄な装飾のない造りで、それはそれは美しい。

外宮 正宮 豊受大神宮

正宮で、大司氏と共にご挨拶させて頂き、前回から今までの色々な事に関してのお礼を述べていると、風が吹いてきた。入口の仕切りの白い布が天井までめくれ上がって全開になり、正宮の中が見渡せた。

後ろで「神様が通った!」って声が聞こえる。

 なんか感動しますね。
大司氏
 ありがたい事ですねぇ。

伊勢神宮 外宮のパワースポット

外宮は、鳥居から正宮の間にたくさんのパワースポットと呼ばれる場所がある。参拝を終えた後、見に行くといいと思う。

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正宮のちょっと手前にあるこの三ッ石。手をかざすと暖かくなるということで有名な石。

俺も手をかざしてみたけどガチで暖かくなる。何らかの力が出てるんだろうな。式年遷宮の時、お祓いをする場所らしいのでなんかあんだろうな。
※お祓いをする場所なので手とかかざすのダメらしい。次からはやめとこう。

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この三ツ石の左手に別宮に行く道があるのだが、そこにかかる橋が亀石と呼ばれるパワースポットになっている。橋になってるから気付かない人も多いかも知れない。

外宮 亀石

横から見るとマジで亀の形をしている。わかるかな?お金置いてあるところが頭なんだけど。

伊勢神宮 外宮 別宮

正宮への参拝を済ませた我々は別宮へ。外宮には多賀宮、土宮、風宮がある。もうひとつの別宮、月夜見宮はここから少し離れた場所にある。

外宮 別宮 多賀宮

亀石を渡った先に別宮が集まっている。まず土宮、風宮が見えるのだが、その奥にある98段の石段を上った所にあるのが多賀宮。

外宮 別宮 多賀宮

多賀宮は豊受大御神の荒御魂を祀る場所。外宮の別宮では第一の位なのでまずはここから参拝する。

外宮 別宮 多賀宮

前回ここに来た時は、ここだけ誰もいなくて一人で参拝したのだけど、なんかすげー神々しかった。今日も光が射してギラギラ金色に輝いている。

前に、ここで決意表明した事は割りと形になったなぁ。思いっきり衣食住に関する事だったんだけど。きっと力を貸してくれたんだと思う。ありがとうございましたとお礼をした。

外宮 別宮 土宮

外宮 別宮 土宮

土宮は大土乃御祖神を祀る宮。もともとこの辺の土地の神様。水害からこの土地を守っている。なんとその歴史は外宮より古いとか言われているそうだ。元々この土地を守ってきた神様。今はまだ遷宮が終わっていない。新しい宮を作っている最中であった。

外宮 土宮

こっちが遷宮が終わった今の土宮。これは2017年末お伊勢参りで撮影した写真。めっちゃきれいになっている。

外宮 別宮 風宮

外宮 別宮 風宮

風宮は風雨を司る級長津彦命、級長戸辺命を祀る宮。元寇の神風をおこした神様。農業の神様としても有名。

外宮 風宮

これが遷宮後の風宮。これも2017年末お伊勢参りで撮影した写真。

土宮、風宮共に大行列であった。なんやかんや信心深いよね日本人。いい事だと思う。俺はそれぞれの宮に、へへーと頭を下げた。

外宮 正宮

外宮の清々しい空気を存分にとりこんだ我々は内宮へ向うことにした。

内宮は外宮からバスで行く事にした。因みにバスに乗るときは伊勢市駅のバス停から乗った方がいい。外宮の入り口にあるバス停は人が多すぎて大変なのだ。外宮から内宮までは15分程度で到着する。運賃も¥400ぐらいだった。

しかし、いい空気を感じられたな。心の濁り、腐った部分はだいぶ消えた気がする。こういう時間は年に何回か持ったほうがいいんじゃないかなと思う。

お参りに行く前に予習しときましょう!おかげ横丁公式のガイドブック

伊勢神宮に行ったらはずせないのが、おはらい町にある「おかげ横丁」。赤福本店やうまい伊勢うどん、豚捨のコロッケなどがある昔ながらの街並み。おかげ横丁公式の伊勢神宮ガイドブックです。参拝のルールや神々の知識、別宮について、そしてグルメガイドも兼ねた一冊。お伊勢参りのお供にはこの一冊です。¥1080円とお安くなっております。
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次は内宮へ

 

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